ほぼ日 週間手帳
以前、ほぼ日ユーザーの方のブログで『週間手帳を付けてみたら生活リズムが一目で判って面白い』というような事が書かれているのを読んで「お?面白そうだな」と思ったので、来年、ワタシもやってみる事に。
とりあえず今年の12/28(月)から開始なので、予定が分かっていて絶対観るぞ!!と思っているTV番組を書き込んでみましたよ。(オレンジ色の部分は下の娘が絶対観たいと騒いでいるヤツなので、うかつに出かけないようにするため書き込んでみた)
ジャニーズカウントダウンの放映が不確かなのでまだ鉛筆書きですが、うん、年末年始は家から出れないね。というか、うち、TV漬けだなぁ…。そして観るTVの大半がジャニーズ関連だなぁ…。
1/2・1/3 の予定には「絶対観たい!」ってほどではないから書きこんではいないけど、昼頃に相葉ちゃん・桜井くん・大野くんの出てたドラマの再放送ラッシュもあるからきっとこれ以上にTV漬けになりそうだし…。
ちなみに、我が家には録画機器がないので、TVはリアタイが基本。なので、観たい番組がある時は絶対TVにかじりつかなきゃいけません。まぁ、どうしても観れなかった場合は動画頼みになりますが…。違法だけど…。
でもまぁ、そうね。コレを書きこむ前までは、なんとなくぼんやりと今年の暮れ~年始は家から出れないなぁ…。ぐらいだったんだけど、こうやって前もって絶対譲れない時間とかを書き込んでおくと一目でどの時間が空いているとかわかって1日の計画が立てやすくて便利かも?
以前も書いたけど、大体ワタシは一年の中盤辺りで息切れ起こして手帳を書かなくなる傾向があるから、コレもいつまで続くか判らないけど、面白そうなので行けるところまでは行ってみようと思いまっす!!
来年『やりたい事』 のつもりが、早くも 『やる事』 になっちゃってドギマギしてる件。
来年用の手帳に『今年やりたい事』という項目をつくってみました!!
と言ってもそんなに大層な物では無く、やりたい事を付箋にメモ書きしてただ手帳に貼ってあるだけなんですがね…。
でも、まぁ、いつもはやらないんですよ、そんな事。
なのに、なんでそんな事をしようと思い立ったかといいますと。。。
今年(2015年)、関ジャニ∞の横山氏が久々に主演で舞台に立つという出来事がありまして、残念ながら観に行く事はできなかったのですが、それ以降、少々お芝居の方も気になりだしたのが春先ぐらいだったでしょうか?
で、それがきっかけで「今年は興味がそそられたお芝居にでも行ってみようかなぁ」と思ったのですが(TEAM NACSの公演もあったし)悲しいほどに『行ってみたい』と思ったお芝居と、自分の行けるタイミングが上手い具合にかみ合わず、結局年末を迎えてしまった訳でございますよ。
別に年初めに『今年やりたかった事』として思い描いた目標では無いので『やり残した事』では無いはずなのですが、それでもなんとなく『やり残した感』がしてしっくりこない訳でして…。
だったら来年やりたい事の1つに『観劇』を入れてしまえっっ!!
と、単純思考なワタクシの脳みそは考え付いた訳でして、冒頭の『今年やりたい事』リストに繋がる訳でございますが…。
どうしましょう?
「たぶん人気公演だし、どうせ当たらないよ・・・」という気持ちで抽選予約で申し込んだ公演が2つ当たってしまいましたよ・・・?
もともとお芝居は嫌いでは無いので、学生時代、何回か劇場に足を運んだ経験はございますが、だからと言ってボッチ観劇をするほど好きか?と問われれば答えは否でございまして。
「だったら娘を巻き込めばいいんじゃね?」という、なんとも不純な動機で忍たまのミュージカル(通称【忍ミュ】)と【ホス探へようこそ】に応募。
【忍たま】は放映開始の頃からずっと観ているワタシの大好きなアニメのひとつなので、我が家の娘達にも馴染み深いですし、演劇初心者にはとっつきやすいかな~?というのが一番の理由(だって、いきなりリア王とかじゃぁ敷居高すぎるっしょ?)
【ホス探】はワタシが今でも現在進行形で応援している元関西Jr.の室龍規くんが東京で観れる!!って事で一も二も無く応募。(室くん、ちゃんと活動してるんだけど本拠地が大阪だからこっちじゃなかなかお目にかかれる機会がないんだおぅ(TДT))
人間、不思議な物でして「やるぞ!」と自分で決めたくせに、予定していたタイミングより決行が早まってしまうと「こ、、、心の準備が・・・」となってしまい後悔が先に立つんですね。今のワタシがまさにその状態…。そして、予想に反しての当選だったので来年の後半は何か悪い事が待ちうけているんじゃないだろうかという不安ガガガガg
あわわわわ~、ヽ`(~д~*)、ヽ`…
と、とりあえずあれですね。
ひとまず目先の嬉しい事にだけ目を向けておきましょう。そして「幸運の女神様が不運が来ても大丈夫なように心の準備をする余裕を持たせてくれたんだ・・・」 と思う事にしましょう。そうしましょう。
余談として。
応募した後に気が付いたのですが、この2本、なにげに元関西Jr.の薫太くんが居まして、おかげさまで長女がガッツリ喰いついてくれました( ´Ω`)ノ フッ しめしめ…♪
ビバ!Veteran!!
12/17 関ジャニ∞の元気が出るLIVE!! に参戦してきました。(ネタバレ無)
※ネタバレはありませんが、ほんのりとネタバレ風味がまぶしてございます。
12/17(木)【関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!】東京初日に参戦して参りました。
本日はその感想を忘れないうちに箇条書き。
・今回は開演時間直前のサウンドチェックでギターとかベース・ドラムの音がスピーカーから聞こえて『珍しいなぁ』と思った。ニズムの時はお客さんに聴こえないように(スピーカーから出ないように)やってた気がするんだけどな? なので「おぉぉぉぉ~、普通のバンドのステージ始まりみたいだぁ」と思ってちょっとテンションが上がった。
・LIVE開始、エイトが出てきてじゃかじゃーん!と始まった瞬間「このLIVEのDVD購入決定!!」と即決。
・だれよ!東京ドームの天井からだと豆粒にしか見えないなんて言った人!!普通に肉眼で見えるじゃん!!!そりゃあ一人一人の表情やなんかはモニター越しでないと無理だけど、あれはワタシ的に「普通に見える」距離。メインステージだとハイチュウぐらいの大きさになっちゃうけど、バックステージ位置まで来るとジャガリコ程度の大きさで観えるので、全然余裕だった。な~んだ、心配して損した。(いも子的普通基準→日本武道館3Fから観える人物の大きさとほぼ同等)
・座席が階段の出入り口真横の席だった為、MCの時間中、人の出入りが激しくてウザかった・・・(TへT)あまりにも目の前を行き来する人間が多かったため思わず蹴っ飛ばしたくなったのはココダケノハナシ(ちなみにスタッフも結構ウロウロするので思わずペンラで殴りそうに・・・(ペンラ振り回してる目の前を歩かれるので))
・オープニングの衣装、好き!!! 今までの衣装をつぎはぎした感じがツボ。
・エイトさん達でそれを使えるならばNEWSちゃんたちの四銃士にも期待していいわよね?ね?
木曜日は村上君と丸山氏がレコメンの生放送で移動しなきゃいけない為、どうしても公演時間が伸ばせない。という制約があるので本当の意味でのアンコール(セトリに組まれているアンコールじゃないアンコール)は期待していなかったし、実際やらなかったけど、それでも十分に満足がいくLIVEでした(///▽///)
前日にプレ販参戦してからのLIVE乗り込みだったので余裕を持って参戦出来たのもよかったかな。
ワタシ的総括
ニズム魂 < 元気魂
ニズム魂は客席が残念すぎた(アリーナなのにスピーカーの柱に邪魔されて、生の横山氏を公演中、一度として拝むことが出来なかった)のもあって、ワタシの中でのもともとの評価が低いんだけど、それをまるっと無視してLIVE的にみても、ニズムは曲がてんこ盛り過ぎて一曲一曲がたっぷり聴けなかった事にフラストレーションが溜まっていたので、今回は各曲、がっつりと聞けた事で大満足!!LIVEはやっぱこうじゃなきゃねっっ!!
ってことで今回は元気魂に軍配が上がりました(ワタシは曲数が多いより、一曲一曲長めに聴きたい派なので)
あ、そうそう。ペンラの海、綺麗でしたよー❤
一曲目は新曲では無く、皆が知ってる曲だったので、ペンラの動きが1音目からズワーっと揃って思わず鳥肌が立ちました。ペンラがタンバリン型という事もあって購入した人も多かったのか、色も揃ってて見応えがありましたね。(JBとかニズム魂のペンラもあったけど光り方が一緒なので違和感がなかったというのもあるのかな?)
「ペンラの海」に魅せられて。
コンサートの楽しみ方は人それぞれ。
ワタシが生まれて初めて『ペンラの海』という物を自分の眼で観たのは味の素スタジアムで行われた『十祭』の現場。人生初のジャニーズ現場参戦での事。
座席番号的にはあまりいい席とは言えない席だったけれども、スタジアム内全体をまるでLIVE DVDの一場面を観ているようなアングルで視界に収められる位置だったので、会場全体がペンラの灯で埋まり、それが音に合わせて動くさまを目にした時、なんとも言い表せない感動とあまりにも綺麗な景色に鳥肌が立ちました。
あの景色は一度目にすると虜になりますね。
おかげで、あの日以来、ジャニーズの現場(エイト・NEWS・WEST)に入ると、公演の合間合間に、つい観客席を見渡すようになってしまいました。ペンラの海の様子を見る為に…。
ペンラの海って観察してると面白いんですよ~♪
灯の動きでお客さんのノリ具合や会場の全体の盛り上がり具合が良くわかるし、「あぁ、あそこの集団は常連エイターさん達(もしくは事前練習バッチリな人達)なんだろうなぁ…」とか「現場デビューなんだろうなぁ…」的な人が判ったりとか、狭い範囲だけ何故か動きが違うから何があったんだろう?とか思って良く良くみていると、実は目の前にいるメンバーにC&Rで遊ばれていたり… とかが見えてきて(’▽’)♪
ってことで。
今年最後の現場は12/17、エイトさんたちの『元気が出るLIVE !!』東京ドーム公演。40番ゲートという事なので、どうやら天井席のようです。
「東京ドームの天井席はかなりの高い」「高所恐怖症の人にはツライ」などの噂だけは聞いたことがありますが、実際入るのは初めて!でも【高い】という事は【ペンラの海を俯瞰で観るには観るにはもってこい!】という事(///▽///)♪
ドームを埋め尽くすペンライトの灯が一目で見渡せるだろう位置なので、多分そこから観る景色はきっと壮観なんだろうなぁ…。今回は果たしてどんな景色が見られるのか、、、と今から楽しみでなりません。
(双眼鏡は使わないで楽しむ派)
現実逃避中・・・
『手帳に物事を書く』というのは現実逃避に最適なようで…。
あれですよね。「テスト直前になると部屋の片づけをしはじめる」っていうのと一緒の原理。
ってことで、色々と現実逃避がしたくなる事が重なり、まとめが中途半端に放置されている今年の手帳では無く、来年の手帳が順調に埋まってゆきます…。
ちなみにワタシはスタートダッシュで張り切るタイプ。なので、手帳を買ったばかりの10月あたりからウキウキと浮かれて新しい手帳に手を付け始めるので
- 12月~3、4月辺りまではしっかり書き込む。
- 5、6月辺りは惰性。
- 7~9、10月まで無記入。
- 10月下旬~12月、再びしっかり書き込み始める。
という、途中で息切れをしてしまって手帳の真ん中は真っ白けっけ。というパターンが多い。というか毎年そのパターン。
かれこれ学生時代からそのパターンが続いてるんだから、我ながら成長して無いなぁ…
ひとまず今年の手帳の〆仕事は、来週の『元気が出るLIVE!』参戦用の忘備録。(紅白とかもあるけど、それは覚書程度にまとめてしまうので)
今年も残すところあと3週間!
LIVE参戦に至ってはあと5日!
こうやって文字に起こしてたらやっと実感がわいてきた。
まずい!!アタシなんにもやってない!!
≪ベスア 2015≫ 11/24 心に刺さった曲たち。
例の田口ショックから2週間。
まだちょっとダメージを引きずっているいも子です。
もうすぐエイトさん達のLIVEツアーが始まるので、本来ならば「聴きこんでばっちりと本番に備えなきゃ~ ♪ 」と浮かれているはずだったのですが、あまりにもダメージが大きすぎたせいでしょうか?NEWアルバム『元気が出るCD』がほとんど聴けておりません。
CD(音楽)って心が欲しいと思ってる曲を自発的に選択して聴く事に対してはさほど労力を必要としないんですが、聴きたいなぁ(欲しいなぁ)と思わない曲を聴こうとするのにはすっごくパワーが必要なんですね。今回の事で学習しましたよ。
だって、あの後しばらくは【おおたか静流】さんや【ジプシーキングス】をもっぱら欲しておりましたので、わざわざ仕舞い込んであるCDケースの中からCDを引っ張り出してくる。という労力は厭わなかったのに、買ってきたばかりですぐ手が伸びる所に置いてあった『元気が出るCD』には手を付けませんでしたからね…。
って事で。
今回のベストアーティストは例の事件のせいで通常とはちがう心持で観る羽目になった訳でして、そのおかげでと言いますか、何と言いますか。まぁ、そのおかげでしょうね?今まで耳にしては居たものの、特に心に響くほどではなかったのにいきなり心に響いてきた曲が数曲あったので覚書。
- Wait for You (V6)
- Be Yourself! (V6)
- 強く強く強く (関ジャニ∞)
- Love so sweet (嵐)
- STAR TRAIN (Perfume)
- 夢を見れば傷つくこともある (Kinki Kids)
- 愛なんだ (V6)
- Summer Madness (三代目 J Soul Brothers)
- 青空の下、キミのとなり(嵐)
V6兄さんたちの『Wait for You』『Be Yourself!』は歌詞がヤバかった。涙腺にかなり来た。狙った訳では無いのに田口へ向けてのエールに聴こえて。
『強く強く強く』は言わずもがな。エイトファンではあるけれども、正直、この曲は特にどうって事の無いうちの一曲だった。だけど、今回ので堕ちた。
そしてまさかの『Love so sweet』。ラブソングも、心のありようによっては応援ソングになりうるんだぁ…。と認識を新たにした曲。っていうかこの曲、ものすっごく広い意味でのLoveだったんだね。『好き』っていうより『慈愛』に近いLoveだった…。
『STAR TRAIN』はTVで初披露された時に気になった曲ではあったんだけど、今回ので完璧に堕ちたし、TV観ながら泣いた。
『夢を見れば傷つくこともある』は文字通り心臓にぐっさりと来た一曲。初聴きした時は歌詞がメロディーに対して少し字余りな所がしっくりこなくてイマイチだなぁと思ってたんだけど、ダメですね、田口と重ねちゃって。一気に好きな曲へランクアップ。
『Summer Madness』。娘が何かにつけて流している曲なので聴き慣れていたはずなのに、なぜか改めて歌詞が耳に入ってきた曲。やっぱいい曲だわ…。と再認識。
そして『青空の下、キミのとなり』には完敗。
とりあえず、Perfume、V6、Kinki Kids はスマホに入れよう…。
『空気 を 読まない』という空気の読み方。(さすがだぜ、V6! ありがとう、V6!!)
今日は丸ちゃんの誕生日!
昨日とは打って変わって曇り空も吹き飛んだ!!(雪は降ったがな・・・)
おめでとう!丸ちゃん!!
でも、
田口ショックから3日目。
せっかく空は晴れたというのに、ワタシの心は晴れなかったよ。
我ながら意外だよ。
まだ胸のあたりがずーっとモヤモヤしているよ、ワタシは…。
まさか、実際の体調にまで響いてくるとはね…。
心臓が痛いよぅ…。
で、
今日の本題。
( これはワタシが勝手に思い描いた幻想をV6の皆様に押し付けているだけの文章です。
事実とは異なることをご理解の上お読みください。)
ベスアをリアタイしていて「助かった・・・」と思った事が1つ。
V6があそこで、あのタイミングで歌ってくれたこと。
V6のファンの皆様には大変失礼になるが、ワタシがもつV6のイメージは『空気を読まないやつら』だ。
いったい何時から、なぜ、どうしてそう思うようなったのか不明なのだけれども、そう刷り込まれてしまっているのだから仕方が無い。
そして、あの田口の衝撃告白。
あの言葉をリアルタイムで耳にした瞬間、ワタシも凍ったが
TVのこちら側に居ても一瞬にして会場が凍りついたのがわかった。
この後につづく他のゲストさん達の事を考えなかったのか?
こんな葬式状態の雰囲気で楽しめと?
悲しい・悔しい・切ない というフィルターが掛ってしまった状態で観なければいけなくなったベスア。
あまりにもショックで、KAT-TUNの直後に続いた まりあちゃん・ゲス極さん・秦くんのパフォーマンスは 遠い次元の彼方の出来事のよう…。
そしていつもは楽しそうに歌う西野カナちゃんが、なんとなく元気が無いように見えて現実がもどってきた…。
これではいけない。
これではいけないんだよ。
『音楽の祭典』なんだよ?
『祭』なんだよ?
こんなんじゃぁ他のアーティストにも失礼なのはもちろんだが、
その方々を観に来た・応援しに来たファンの皆さんにも失礼だ。
お願い、V6!!
今こそここで、その空気を読まない力を発揮して!!!!!
そしてこの凍った空気を砕いて!!!!!
っていうか、ワタシを現実に引き戻して!!!!!
TOKIOの城島リーダーは『苦労している姿をファンには見せないのがアイドル』という考えを持っている。
なので、ほぼ同世代のV6 というかトニセンも「多分そう思ってるんだろうなぁ」と勝手に思っている。
なにせ同じ先輩たちに教わってきたのだから。
だから、ワタシは勝手に『V6なら何とかしてくれる』と思ったのだ。
観覧どころじゃなくなったファンが醸し出すお葬式状態の空気を読まないという選択をしてくれるだろうって。
その空気を読まない力で重っ苦しい空気をぶち壊してくれ!!と。
そうして、
ワタシの願いどおり空気を読まない兄さんたちは
キラッキラのアイドルとして歌って踊ってくれました。
(仕事だから当たり前といえば当たり前の事なんですが)
ショックを受けたままの状態での『Wait for You』は歌詞がリアルタイムにリンクしすぎて少々キツかったですが…。
それでも、トニセンがバック転をかます姿は衝撃的で・・・
ほんとうならばもっと「きゃあああああー!!!!!すっげえええええ!!!!!」と盛り上がれたんだろうなぁ・・・
だけど、そんな兄さんたちのおかげで、ワタシは今年のベスアを最後まで観る事が出来ました。まぁ、100%楽しんで・・・とは行きませんでしたが。
顔で笑って心で泣いて
芸能界に身を置く人達を表すのに良く使われる言葉。
内心は穏やかじゃなかったにしろなんにしろ、
最初から最後まできっちりとアイドルとしての仕事をこなしたV6さんには尊敬しかございません。
最後に。
V6さんは 空気を読まない のであって 空気が読めない のではございません。
『空気を読まない』スキル(←いも子が勝手に命名)は、しっかりきっちりTPOをわきまえて発揮しております。
『空気を読まなければいけないところで読まない』という愚行をおこなうグループでは決してございません!!
その所だけはお間違いなきよう、願います。