『強く強く強く』がラブソングになった日。(このくらいの夢を見たっていいよね…?)
昨日のベスアの衝撃発表から一晩経って。
今日の空模様は曇り。
どんよりとした天気と相まって、気分がちっとも晴れやしない。
まったく!ちっとも気分が上がらないじゃないのさっ!
田口のばがぁぁぁぁぁっっ!!
これはあくまでもワタシの妄想であり願望である。
ベストアーティスト内で行われる「ジャニーズメドレー」
エイトさん達が歌う歌が『強く強く強く』だと発表されてエイトファンは沸いた。「それはラブソングでは無いっっ!!」と。激しく同意だ。
事前にTV局が行ったアンケートの集計結果には透明性が無い。
だけど普通に考えて『くくく』が上位を取ったとは思えない。
『熱いエピソードも添えて・・・』という一文があったから「得票数で1位を取った曲が選ばれる可能性は低いな」とは思っていたけれども。
それでも『くくく』を持ってくる意味が分からなかった。
あの衝撃が走るまでは・・・
田口の衝撃すぎる発表を受けてからの『強く強く強く』
登場してきたエイトさん達はどう見ても明らかに涙目に見えた。ワタシには。
≪明日はどっちだ≫で「三十路をすぎてめっぽう涙もろくなった」と語っていたけれど。
すばるの眼がうるんでいるのを観たのはいつぶりだろう・・・?
眼をうるませているヨコが上を向くのは、泣くのを我慢している時だよね・・・?
田口の事が大好きなヨコとすばる。そしてメンバー。
田口も彼らの、エイトの事が大好きだ。
KAT-TUNはエイトにとっての好敵手であり戦友だ。
いつも比べられ、競い、闘って、そして一緒に成長してきた相手。
そこで生まれたであろう絆はきっとあると思ってる。
だから。
それだから。
「私にとってはラブソングなんだ!」という想いでリクエストした人が居るとしたら申し訳ないけれども。
もしかしたらあのメドレーで歌うのは本当は別な曲だったんじゃないだろうか?
旅立つ事を選択した戦友に向けてのはなむけとして、エイトさん達が急遽差し替えを頼んじゃぁないだろうか?
だからエイトさんだけ露骨に浮いた曲選だったんじゃないだろうか?
ねぇ?
そうだったと思わせて?
そのくらいの妄想はしても許されるよね・・・?
ってか、そうでも思わないと
このモヤモヤとショックはいつまでたっても消化できないのよっっ!!
涙を我慢しながら歌うエイトさん達の姿とも相まって、
『強く強く強く』はワタシの中で
「エイトから田口へ向けたラブソング」という位置付けになった
そんな2015年、11/24の夜。
あなたのしあわせを つよくねがうよ…。
ひっさびさに髪を切って。
人生初のツーブロック!!
去年の春ごろの田口くんといっしょー❤
という浮かれたブログを書いてUPしようと思っていたら
突然の衝撃過ぎる発表。
なんでエイトさん達がラブソングメドレーなのに『強く強く強く』を歌ったのか…
涙目になりながら歌い上げる彼らを観て腑に落ちた。
KAT-TUNの中では田口くんが一番好き!
とりあえず「事務所を辞める」って発表だったから。
「芸能界から引退する」とは言わなかったから。
だから、
だから、
まだこの先もあなたの姿を見られると信じて…。
うきうきした気分でTVは観られなかったけど
いつもより色んな曲の歌詞が心に刺さるベストアーティストでした…。
【gremz】はじめて木が大人に育ちました。
ワタクシのブログ遍歴。
269gブログ → NCブログ → FC2 → ココ(はてな)
当時ハマっていたオンラインゲームのプレイヤーさん達が面白おかしく色んなタイプのプレイ日記を綴っていたのに影響を受けてワタシも!と思い立ったのがきっかけで、以来、かれこれ10年近くゲーム日記を綴っておりました。
んでもって、その時に出会ったブログパーツの【グリムス】が面白そうだなぁ~ と思って貼りつけておいたのですが、いままで一度として大人の木に成長させたことはありませんでした。
NCブログにはグリムスを貼りつけられなかったのですが、並行して書いていた269g(ダイエット)とFC2(NC以外のゲーム用)のブログ両方でなんだかんだと10年近く育てていたにも関わらずです!
なので、ここで始めた子(FC2から移植した)もどうせそんなにすくすくとは育たないだろう・・・と思っていたのですが
なんと!
こちらでブログを始めてたったの7ヵ月ほどで1本育っちゃったではありませんかっっ!!?!?
いやぁ、ビックリビックリ。
書いてる内容はさして今までと変わらないんだけどなぁ…。
前より育ちやすくなったのかなぁ…?
なんにせよ、実際手をかけて育ててる訳では無いけれど、こういうのって不思議と嬉しくなるもんですね❤
さて、2本目もちゃんと育つかなぁ・・・
【エイト】 元気が出るSONG メイキングを観て。
つい今しがたフラゲをしてきたエイトさん達のNEWアルバム『元気が出るCD』の限定Aに付いている特典DVDを観終わった。
観終わってすぐなのでちょいとのぼせ上って、まともな文章にはならないかもしれないけど、エイトさん達がリレー形式で作った曲『元気が出るSONG』のメイキングを観て、本っっっっ気でヒナちゃんに謝りたいと思ったので、ここに綴ります。
ヒナちゃんへ。
ごめんなさい。
ワタシ、以前にあなたに「音楽のセンスが無い」というような事をブログに書きましたが本っっっっ当に申し訳なかったと思いました。
雑誌で「メンバーに作詞・作曲してもらった」と書かれていた文を読んで、正直「村上君に作曲なんて出来るの・・・?」と不安でしかなかったのですが、あそこであの繋ぎを持ってきたセンス。鳥肌が立ちました。
だって、村上くんってメンバーの中で一番作詞や作曲にたずさわって無いじゃぁないですか、我々のみえる範囲では。だから、勝手に音楽に疎いと思いこんでいたんです。
ほんっっっっっとうにごめんなさい!!!!!
謙遜なのか本気なのか「俺は繋ぐだけだから」みたいなことを言ってらっしゃいますが、あそこでの転換がすっごく後のつなぎにも効いていてすっごく好きなポイントです。
思い出に残る曲・印象に残る曲になればいいなみたいな事も言われてた気がするけど、ひとまずコレだけは言います。
この曲、すきだああああああ!!!!!!!
LOVE SONG が見つからない…。
さてさて。今年もベストアーティストにジャニーズ事務所のみなさまが10組も出演なさるようで。んでもって最近目玉になってきたジャニーズメドレーとして、今回はラブソングメドレーを歌ってくださるそうですね❤
がっっ!!
ここで問題が…。
我らがエイトさん。基本、恋愛系となりますと、彼女にフラれる曲が多いので ッパ!とすぐに思いつく曲がありません。
さて。こまりました…。
いや、良いんですよ?
どのグループにも必ず「隠れた名曲」と言われている曲があるように、エイトさんたちにもファンしか知らないような曲でいいなら比較的王道なLOVE SONG系だってあるんですから。すぐには思い浮かばないけど…。
ちなみに、今この文章をうちながらLOVE SONGっぽい曲をチョイスする為に手始めに8ESTをかけているのですが「あぁ、季節的にクリスマスシリーズのやつが良いかもなぁ…。」と思っています。
ただ、エイトさんがもつパブリックイメージがその曲をファンの皆が推して1位になったとしてTV側でキチンとそれを「1位でしたよー」と素直に受け取りやらせてもらえるか…。という不安があるんですよね。
例えば【君恋】【I wish】【マイナス100度の恋】【雪をください】【One day in winter】【Snow White】のクリスマスシリーズ。これらは基本、切ない系の恋愛SONGですけれども、相手の事を想っている事には変わらないのでLOVE SONG としてもバチは当たらないだろうとは思うんですよ。
でも、最大の問題は、この曲たち、一応シングルとしてリリースされているがぶっちゃけ有名では無い。と言う所。
静か系~アップテンポ系まで揃ってるのでメドレーにしても、他のグループとのつなぎは問題ないと思うんですけど、誰もが聴いたことがある曲が続く中に ぽん!と耳馴染みの無い曲がほおり込まれても、「え?」と思っている間に次の曲に変わってしまいそうなのが怖い。
って、ここまで書いて気が付いた。
観るのほぼジャニヲタさんなんだからマイナーな曲でも問題ないんじゃね?って事に!!
いや、でもあれよね。メドレーだからたぶん誰が聴いても判るようなサビ部分を主に組むわよね…。
・・・・
・・・・・・
午前2時に呼び出されたりドタキャンされる情けない男の曲しか思い浮かばぬ…orz
TV側が求めているのはイッツマイあたりな気がするけど、、、
あれ?でも待って?アンケートという事は全グループ「まさかコレがきたか」と言うようなチョイスになる可能性もあるってことよね?
はっはー!
って事は、なんならTV的には面白くないけどジャニヲタだけ満足するようなメドレーのラインナップにするのも可能ってことねっっ!!(許可が出ないかもしれないけど・・・)
よし。なんなら全グループ、マイナー路線で行くというのはどうだろう?
いやまて、そうなると「もうこの曲1択でしょう!」というような典型的なLOVE SONGを持っているグループが困るか…。
あああああーーーーー!!!! もうっっ!!!!
LOVESONGがみつからないよおおおおおおおおうヾ(。`Д´。)ノ
映画『グラスホッパー』が楽しみ♪
今日から【グラスホッパー】が公開されますねっ♪
斗真と山田くんが出ているのでじゃにーずごととしてカテゴっておきまする。
ワタシが『グラスホッパー』と出合ったのは大須賀めぐみさんが描いた漫画『Waltz』がきっかけでした。
めぐみさんの描いた蝉がツボ過ぎて!!
当時、しばらく漫画から遠ざかっていたワタクシでございましたが、思わず毎月ゲッサンを買ってしまうほどハマり込みましたね。
長髪バンザイヽ(^o^)丿
で、『Waltz』→『魔王 JUVENILE REMIX』→『グラスホッパー』→井田ヒロト版・漫画『グラスホッパー』という流れ。
ちなみにグラスホッパー映画化を記念してWaltzが新装版として表紙を描き直して再販されているのですが、まんまと便乗商法に乗っておりますよ…。既刊、全部持ってる(しかも6巻は2種売りだったからそれもちゃんとある)のに…。(それだけ好きなのさっっ!!)
ちなみに、めぐみさんのマンガはけっこう血がドバー!と出るのが多いので、グロイ漫画が苦手な方にはお勧めいたしません。ヘルシングとか平気で読める方向け。
今回映画化されたグラスホッパーのビジュアルは井田ヒロト氏のほうのグラスホッパーに近い感じでしょうか?
さすがにめぐみさん版の蝉を実写にするには難しすぎますし、逆にあれを使われたら暗殺教室のように「ちっがああああああう!!!!」となるのは目に見えてるので、良かったですが…。
山田くんが演じる蝉のビジュアルがかなり井田氏版に近いので、そんな蝉がどうやって動くのかがすごく楽しみでなりません。(井田氏版はかなり原作に近いビジュアルだと思っているので、小説→コミック→映画と段階を踏んだ映像化がどうなっているのかが楽しみ)
さーて、いつ観に行こうかな♪
エイトのメンバーをリンゴに例えようとして挫折した件。
ワタシはリンゴが大好きです。
リンゴ・スターや椎名林檎ちゃんの事ではありません。食べるリンゴです。
この間、紅玉を丸かじりして食べていたらなぜか『紅玉って渋やん(渋谷すばる氏)みたいだなぁ・・・』と思ったので、メンバー全員を当てはめてみようと試みてみたんです。
まず「渋やん」こと渋谷すばる氏を彷彿とさせた【紅玉】
紅玉の特徴は何と言っても【すっぱい】事。食べると酸っぱさで口の中がシブシブになるほど。だけど、そんな酸味がアップルパイや焼きリンゴ、ジャムなんかを作るのに最適なんだそうで、出回る時季になるとわざわざ県外から買いに来る人も居るほど。(現在は生産量が少ないのであまり全国に流通しないらしい)
んで、なんでそんな紅玉が渋やんっぽいのかなぁ?というと。
紅玉のすっぱさが、甘い果物や野菜がもてはやされるようになった昨今、それでも万人受けを狙わず、他人に媚びず、すっぱさを貫いている姿がなんとなく一本筋が通ってるように思えて、そんなキリッとした酸っぱさや、シャキッとした少し硬めの歯ごたえ、実の大きさはやや小さ目だけど、綺麗な赤色でいかにもなリンゴ!という見た目なところでしょうか?
どちらかというと、三十路に突入して少し雰囲気がまあるくなっってきた今の渋谷氏ではなく、「大人なんか信用しねぇ!」という少し尖がってた頃のイメージで。
んでもって、次にすぐ思い浮かんだのは【シナノピッコロ】= 安田章大
もうこれは完全に「ピッコロ」という可愛らしい名前の響きで即決したのですが、それだけでは無く、シナノピッコロの特徴の『小ささ』もなんとなく章ちゃんっぽいかなぁ?(←失礼)と思った訳です。ピッコロと言っても7つのボールを集める漫画に出てくる某ナメクジ星人の方ではありません。イタリア語で『小さい』を意味する方の『piccolo』です。女性や子供でも片手で包み込めるぐらい小さいです。
ちなみに、なんでシナノピッコロが小さいのかというと、海外の映画やドラマなどでは頻繁にリンゴを丸かじりするシーンが登場するので気になった生産者さんたちが色々調べたところ「日本のリンゴは海外のリンゴに比べるとかなりでかい」という事を知り「日本人にも映画に出てくるみたいにもっと気軽に丸齧りして食べてもらいたい!」というコンセプトで開発されたから。
「特別でもなんでもない、バナナのように食卓にいつもある果物」を目指して作られた小振りのリンゴの一種。そんな庶民的になる事を目指したところが、常に等身大にみえる安田氏に似てるんじゃないかなぁ・・・?という独断と偏見。
お次は【シナノゴールド】= 大倉忠義
このリンゴは黄色いリンゴの代表格【ゴールデンデリシャス】の血をひいております。なので見た目は黄色いリンゴです。
で、なんでこれが大倉氏なのかと言うと、大倉氏は今や御曹司と言っても良い御身分なイメージをお持ちになっているので(あくまでもイメージです)、『ゴールド=お金持ち』というなんとも単純な思考によってのチョイス。こちらもほぼ名前の響きで決めた感じです。がっ!しかーしっっ!!それだけではありません。
基本、青りんご種はボケ*1てしまうのが早く、うっかりするとすぐに美味しくなくなってしまうのですが、シナノゴールドはそれすらも克服!「青りんご」という見た目的な特別感と「ジューシーで酸味も甘みもバランスが良く日持ちする」という両方を兼ね備えたなんとも王子様然としたリンゴなのです!!もう完敗としか言いようがありません。
悔しいのですが、そんなところがエイトの中ではどちらかと言うと【THE・アイドル】な立ち位置の大倉さんにぴったりな気がするのですよね。
んで、ヒナちゃんこと村上信五氏は【つがる】
スーパーなどで一番最初に並び始めるリンゴが『つがる』。秋の到来をいち早く消費者に届けてくれるリンゴ。『つがる』の名が示すとおり青森が主な生産地で「リンゴの唄」や「りんごのひとりごと」で有名になりました。甘いリンゴが主流になる前からの古参のリンゴなので味はすっぱい系。
うっかりするとすぐ食べごろを逃してしまうところや、甘いと見せかけてちょっと酸っぱめで、ワタシ的にはどちらかと言うとツレナイ感じがするので、そんなところが、最近ファンに対して塩対応をするヒナちゃんみたいだなぁ…。なんて思ってみました。(クリスマスを過ぎてもサンタの格好をしてきたファンをMCでバッサリ切るとか、ファンサで誕生日ってねだられても祝わん!とか)
そして、、、
ここまでは順調に思いついたのですが、、、
残る3人がどうしてもしっくりこない!!
丸山氏は「みたらし」と言われているので色んな人を魅了する【サンふじ】かなぁ?とも思うのですが、ちょっと違うかなぁ?
ちなみに【サンふじ】というのは日よけの袋をかぶせずお日様をたっぷりと浴びせて育てた【ふじ】と言うリンゴのブランド名。木で熟成させて蜜入り状態にしたやつをお歳暮として使う事が多いのですが『リンゴがあまりメジャーじゃない県に住んでいる人に贈ったら「傷んでたんで全部捨てたよー」と言われた』という逸話を数多くもつリンゴ。蜜が入ると種の周りが蜂蜜をかけたような黄金色になるのですが、それが痛んでいるように見えるらしい。美味しいのに!そして1箱4,000~8,000もするのに!!
どちらかと言うと万人受けを狙うって感じだから横山氏か?いや、それもなんか違う。
【スタークリムソンデリシャス】や【スターキングデリシャス】なんかは丸ちゃんが好きそうな名前だけど、いかんせんワタシが住んでる地域ではお目にかかれないリンゴなので食べた事が無いためなんとも言えず。。。
【秋映】あたりが横山氏にいい感じかなぁ?とは思うんだけど、見た目がちょっとイメージとは違う感じ?見た目は【千秋】、味は【秋映】?
そして一番困ったのが錦戸氏。【さんさ】あたりが大きさ的にも色的にも丁度いいかなぁ?とは思うんだけど、コレ!という決め手が無くて(´ヘ`)ウーム…。
かと言って青りんご系の王様と言われている【王林】か?と思ってみたものの、ワタシが持っているどっくんのイメージからすると【王林】はちょっと甘すぎる気がするのですよねぃ。。。
あれか?小ささを前面に押し出して【ヒメリンゴ】か? ああ!そうだ!!【アルプス乙女】なんかがいいかもしれない?
って事で、こんな感じで7人全員にしっくりくるリンゴがあてはめられず途中で挫折したいも子。敗因は、主に地元のスーパーや農産物売り場で手に入るリンゴの種類からのチョイスなので思いっきり品種が偏っている事と、食べた事があるリンゴの種類が少なかった事でしょうか・・・?
ちなみに現在、我が家にあるリンゴちゃんたちはこんな感じ ↓ ↓ ↓
左下の袋に入っていないのが【秋映】黄色いのが【シナノゴールド】右上が【シナノスイート】んで、真ん中が【ジョナゴールド】
長野県はリンゴの特産地なおかげで、全国にはあまり出回らない品種など、多種多様のリンゴが簡単に食べれるのでリンゴ好きなワタシにとってこの季節はまさに天国です!!
*1:リンゴというとシャキッとした歯ごたえが特徴だけど、食べごろを過ぎてしまって、ボソボソした歯ごたえになり、なんとなく味がぼやけてしまったリンゴを表す言葉。小さい頃から普通に使っている言葉だったのでリンゴの産地以外の県では通じない言葉と知ってビックリした。