漫画原作作品はなんでもかんでも「2.5次元」だと思ったら違ったでござる…。
2月に室龍規くんを観たくて『ミュージカル「ホス探へようこそ」』を観に行きました。(ザックリ説明するとホストクラブ「レディー・キラー」で働くホスト達が探偵としても仕事をして依頼をこなしていく。というお話)
立野真琴さん原作の【ホス探へようこそ】というコミックスがベースになっているので、演劇ど素人のワタクシ、「漫画が原作だ」と言う理由だけで単純に「これも2.5次元だよねぇ」と思っていたら、始まった瞬間「あ、これ2.5次元じゃないわ。『漫画が原作』っていうだけで、純粋なお芝居だ」と考えを改めさせらた1本。
何て言えばいいんでしょう?ワタシが原作を読んでないのでキャストの再現度がどの程度なのか把握できていないせいなのか、はたまたストーリーのせいなのか、それとも女の人達もいっぱい出てくるからなのか…。1月に『忍ミュ』を観たせいもあってか、何て言ったらいいのか、悪い意味で捉えないでいただきたいのですが、ワタシ的には『2.5次元ミュージカル』ではなく普通にお芝居として観る『ミュージカル』でした。
いやぁ~、それにしても!
お芝居の途中で ホストの皆さんが歌って踊るシーンがあるのですが、目の保養でございましたよぉ~❤ 少女漫画で言う所の「花を背負う」というものの実物を目の当たりにした感じでございましたよ!!特に、室くん・薫太くん・彪くんの三人が横並びで踊ってくれちゃったもんだからもう!感涙モノ以外の何物でもございません!!
ただ、実は、室くんの他にホスト役として薫太くんも居たんでございますが、二人が踊って歌い始めた瞬間「あ、ジャニーズだ・・・」と思わず思っちゃったのはココだけの話。
なんでしょうか?色眼鏡で見ている訳では無いつもりなんですが、やはりジャニーズで学んだ人間独特の空気感なのでしょうか?劇団四季出身の人はどことなく四季っぽいのが抜けきれなかったり、タカラジェンヌは卒業してもどうしたってタカラジェンヌだし、、、と言うのと一緒なんでしょうかね?
でもなぁ?『忍ミュ』の時の薫太くんは全然ジャニーズ臭はしなかったからなぁ?あれかな?演目にもよるのかもしれませんね?
ちなみに。
来月の6/22~6/26に2月とは別の演目で『ホス探』が上演されます。室くんの出演も決まっているので、もんのすっごく行きたいのですがっっっ!!!後先考えずに『忍ミュ』と『青エク』を申し込んでしまったため、現在お財布がすっからかんになってしまい、チケットが申し込めませんっっっっっ!!! ナンテコッタイ
エイトの沼だけではなく、うっかり演劇の沼にも足を突っ込んでしまって見事に身動きが取れなくなってしまったいも子…。
真面目な話、本気で実生活に支障をきたしているので、膨らみ過ぎたこの欲望の固まりを一度どこかでガス抜きしないといけないなぁ…。と、ようやく実害が出始めてから思い始めた今日この頃でございます。
遠征上手な女になりたい。
今日は仕事がお休みなので手帳整理。
ひとまず6月に観に行く【忍ミュ】用のおおまかな行程を把握する為せっせと調べ事。平日観覧な為、自家用車で日帰り予定の強行軍を敢行しなければならないので時間の把握が一番重要になってくる。
予定を立てるのが苦手で、尚且つ予定を遂行するのはもっと苦手なワタクシでも、さすがに『〇〇時までには絶対劇場に着いて無きゃいけない!』というスケジュールは何度か遠征を経験して遂行できるようになってきた。
が、まだまだ甘い。
ワタシが主にフォローさせてもらっているツイッター主さん達は遠征上手な方が多くて、コンサートに遠征している様子などを垣間見ると「△△行ってきた♪」「ただ今ロケ地、3か所目めぐり中❤」など、限られた時間の中で最低でも2~3ヶ所は余裕で足を運んでいらっしゃる方が多くて『な、、なんでそんなところまで行けるの?』状態。
とは言え、こればっかりはやはりある程度の慣れも必要なわけで…?ジャニーズの沼に足を突っ込んで3年目なワタクシなんかはまだまだ経験値が足りないひよっこな訳ですよね?しかもあまり旅行という旅行をしたことが無い人間が欲張ったスケジュールを立てても遂行する実力が伴わないので、ここは地道に経験値を増しつつ、、、という所でしょうか?
ニズム魂で名古屋にまで行ったにもかかわらず、しかも思いっきり時間に余裕がある2日間だったにも関わらず!寄った所は【ジャニショ】【コメダ】【名古屋駅】の3ヶ所のみ…。というなんとも情けない遠距離遠征に後悔しか無いワタクシ。なので、楽しげに遠征ついでにロケ地めぐりをしてる方たちがほっっっんとーーーーに羨ましくて仕方が無い。
と、いう事で。
ワタクシは遠征上手な女になりたい訳でございますよ。
イベント事には子連れ参戦がデフォなのでボッチ旅とは無縁ではございますが、なんとなく自分が思い描いていたっていた予定とは違ってしまうとイラ立って娘に八つ当たりしちゃったりする訳で。そんなとばっちりを喰らう娘達は面白くないし遠征自体もつまんなくなってしまうのでお互いによろしくない。やっぱせっかく出かけるんですもん、楽しくなくっちゃね!
めざすは遠征ついでにロケ地めぐりも出来る遠征上手な女よーーーっつ!!!!
「なぜ今更ジャニーズにハマったのか」がジャニストちゃんの猿魂で解決した件。
いろいろ書き途中のネタが溜まっているんですが、ついついダラダラと文章が長くなってしまって簡潔にまとめられないので、ひとまず簡潔に済ませられるネタを一つ。
子供時代からジャニーズアイドルを馬鹿にしていたワタシ(光GENJIが、勉強もできない、歌も下手、演技も下手。というアイドル像をワタシに植えつけたせい)
まぁ、もともとジャニーズ系の顔がツボではなかったというのもあるんでしょうが。(幼稚園~小学校低学年の頃のワタシの好みは 沢田研二・萩原流行・里見浩太郎などの怪しい美形系 か 世良公則・火野正平・ジャッキーチェン などのサル顔系が多かった。もちろんその頃好きだった人たちは今でも好き)
で、そんなワタシがなんで今更ジャニーズにハマったのか!!
答えは簡単
現在ジャニーズで活躍している子達がアラサーだから。
実はワタクシ、幼少のみぎりから少々年上の殿方に惹かれる傾向がありまして。高校の時には『男は三十路がいちばん食べごろ!!』などと公言するほど…。単純計算で自分より10歳以上離れてる人を好きになる事が多いもんですから、うすらぼんやりと「大人になって自分が30過ぎればそれなりに好きな芸能人も50代60代の芸能人って事になるのかなぁ?」なんて思ってたんですけどねぇ…。
いや、今だってしっかり年上好きは絶賛継続中なんですけどね?水谷豊さんは子供の頃からファンだし、橋爪功さんや大地康雄さんが出てるドラマは絶対見逃さない。
それがなんでジャニストちゃんたちの新潟公演で「アラサーだからだ!」気が付いたのかと言うと、、、
バックに付いてくれている関西Jr.が出てきてキャー!!!となったまでは良かったものの、前回まで付いてた室くんと康二くんが居ないと気が付いた瞬間一気にテンションが下がった自分が居たから。
いや、正確には康二くんはアラサーではないですけれども!なんならリチャも好きですけれども!!
「うっわー、アタシってわかりやすぅ…」と思った瞬間でしたよ。
いやぁ、それにしても不思議ですねぇ。まさか自分が異性に対してツボる年齢って、自分がその年齢を超えても変わらないとは思いませんでしたよ。
だからか!50代60代の妙齢なオバサマ達が自分よりはるかに若い演歌歌手や韓流の役者さん、大衆演芸に熱を上げるのが分からなかったのですが、あれですね?オバサマ達もただ単にツボな年齢が若い頃から変わってないだけなんですね?
そうかぁ、、、そだったのかぁ、、、
出番がなくなった「手作りうちわ」の行き場に悩みつつ、、、
ワタシの【人生初、手作りうちわ】はコレ↓↓↓
基本的にうちわを持って参戦しないワタシが、何を血迷ったかいきなり大晦日に「そうだ!うちわをつくろう!」と思い立って、CDTV観ながら「WESTちゃんたち出てくるのまだかなぁ~」と待ちながら徹夜で作ったうちわ。
多分「お正月」=めでたい!っていうのと、『1stコンサート』=めでたい!!的な、なんだか妙なテンションの高さが講じて勢いで作っちゃった感じ。どちらかというと【ご祝儀】的な意味合いが高い感じ?
まぁ実際フタを開けてみれば、ワタシが居たブロックはほぼほぼ流星やのんちゃん、濱ちゃんなどが主に周ってくる側で『桐』の出番はあまり無かったけどね…。
んで。羊魂以降うちわを持っての参戦はしばらく無く1年が過ぎ、次に「そうだ!うちわを作ろう!!」と思い立って作ったのがコレ↓↓↓
「羊魂でうちわ作ったんだから、やっぱ猿魂にも持って行くべき?」と変な使命感に囚われ新潟参戦用に作ったうちわ。
羊魂のうちわよりは「照史」のうちわの出番はあったかな?バクステっぽく皆が集まってくる花道近いブロックだったから。
いやぁ、それにしても新潟では色々な手作りうちわがあって勉強になったな。まさかマジックテープで名前やアピールを付け外し出来るようにしてあるとは…。(ワタシが入ったブロックにはジャニヲタ歴が長いお姉さん達が結構いて、色々おもしろかった)
ところで。
みんな作ったまでは良いけれども、出番が無くなっちゃったうちわってどうしてるんだろう?このまんま捨てるのはさすがにこっぱずかしいし、だからと言ってせっかく作ったのに破いたりして捨てるのも切ないし。
ひとまず羊魂で作った『桐』は我ながらレタリングが上手くいって気に入ってるから剥がしてパリピポくんの裏に貼っておいてあるんだけど、、、
あれかな?やっぱ貼ったり剥がしたりしてうちわ自体がダメになるまで使いまわすのかな?
むーん… 謎だ。
そして部屋が片付かぬ…。
人生初【忍ミュ】鑑賞。 2.5次元という不思議な空間。
随分と前の話にはなりますが、今年の1月に生まれて初めて『2.5次元ジャンル』と言われているミュージカルを観に行ってきたので、印象に残っている事を覚書として記録しておきます。(手帳に書くのが長くて面倒。というのもある(何度も消したり書いたりするから))
まず、最大の印象は・・・
うん。これは確かに『2.5次元』
【忍たま乱太郎】は実写映画にもなっているので、実物を目にするまでは「実写映画の延長かなぁ…?」ぐらいの認識だったのですが、まったくもって別物でした。
何て言えばいいんでしょう?
舞台で役者さんが演じているので本来ならば3次元なんですが、その中のたった数人の演者さんが「まんまアニメから出てきた」と表現しても過言ではないほどアニメキャラに似ているので脳みそが3次元として認識せず、舞台を観ているはずなのにアニメを観ているような不思議な空間。だけど立体的に飛んだり跳ねたり動き回るんですよ…。
なので、正直、開演してしばらくは妙な違和感に囚われました。舞台酔いとはまた違う感覚。2.5次元という括りで言えばヒーローショーやアンパンマンのミュージカルなんかも同じなんじゃない?って思うけど、それらとは全然違うので、たぶん脳みそくんが見た事も無い不可思議空間に対して必死に現状を処理しようとしていたんだと思われます。
って事で。
以下、覚書。
◆サンシャイン劇場の場所確認のため1時間前に偵察に行ってみた。
- 開場1時間前ぐらいから数人(4~5人)のお姉さんが並び始めている。が、特に早く並んだって何かがある訳でもないし、座り込むわけにもいかないし、ただじっと入口の前で1時間立ちっぱなしなのは辛いのではないだろうか・・・?
◆物販
- 思っていた以上に意外と並ぶ。まぁ、ジャニーズのコンサートの物販ほどではないので(開演時間に間に合う程度なので長くても20分~30分)並ぶ事に慣れている人間にすればどうって事のない待ち時間だけど、観に行った事のある演劇では並んだ経験が無いのでやっぱ演目によって文化が違うのかな?どちらかというと宝塚とかに近いのかな?(『好きな役者さんの生写真を買う』とか)
- やっぱ薫太(兵庫水軍)の写真、買えばよかったあぁぁぁぁ(TДT)
- 開場前に早く並んだからと言ってお得でもなんでもないのに開場前に並ぶのは、物販で売ってるモノを手早く空いてるうちに買うためか!!(時間配分を間違えると開演に間に合わなくなる場合もあるっぽい)
◆客層
- だいたい20代前半のお姉さま方が主流か?親子で観劇に来ている人も居ることは居たが、子供とは言えすでに大きく、10代後半から20代前半ぐらいの娘さんたちだった。ワタシのようにいかにも子供(中学生)というのを連れて来ている人は居なかった。
- 観劇って基本、一人で観に来るんだね…。多くても二人連れ。
- 結構常連さんが多いらしく「今日は(座席)どこぉ?」とか「ひさしぶり~❤」とかいう会話があちらこちらで交わされていた。
◆本番
- 開演案内と終演案内を1年生役の子供達がやってくれるんだけど、今まで子役の出ている演劇を観たことがなかったから、子供の声で案内されるのがすっごく新鮮だった。そして可愛かった❤
- 「幕が上がってまず一番最初に誰に目が行くだろうか?」というのを試したかったので、舞台全体をぼやっと観ている状態で待機。結果、一番最初に目に付いたのは薫太くんでござった。だが、彼の髪色がオレンジという事もありいちばん目立つ色合いだったので一番最初に目に飛び込んできやすかったせいなのか、オーラ(存在感)のせいなのかは確信が持てず。
- ただ、薫太くんは最初から飛ばしまくっていたため非常に目立った。(他の役者さんたちと発声方法がちがうのか、声が大きいし、踊りもなぜか目立つ)んでもって、他の役者さんたちのエンジンがかかるのが遅かったのか、それとも薫太くんが飛ばし過ぎていたのか、なにはともあれ、劇の中盤辺りになってようやく他の役者さんたちのテンションが薫太くんのテンションと同じになってきて薫太くんだけ浮きまくってる状態ではなくなったように思う。
- 仙蔵先輩、まんま仙蔵先輩!!!
- 観劇にきたお姉さま方の楽しみ方に年季を感じた。そして、拍手のタイミング、終劇後のお楽しみタイムでのお手振りなど、ライブのコール&レスポンスのように確立されてて驚いた。
◆座席
- 2階席だったが、席が良い感じにど真ん中だった事もあり舞台を観る分にはさほど不満を感じる事は無かった。が、どうしても役者さん達を見下ろす感じになってしまう為、正面からの表情が見えないのが途中からちょっと悔しくなってきた。
- 1階席より少し椅子が小さ目だが、座りごこちは悪くない。ただ、前の席との間が狭いため足は組めないし、なんなら座っている間中ずっと前の席の背もたれに膝が当たってる状態なので(身長165㎝、少々ぽっちゃり)あまりもぞもぞ動けないのがつらかった。
総括。
また観たい!!!!!
もう、この一言に尽きます。
初めて観た娘も気に入ったようで、特に下の娘は『今年は部活忙しくなるから部活優先したいから、LIVEは我慢する。だけど忍ミュだけは行く!!』と宣言しておりました。
ただ、、、
夏の再演の頃って、ちょうど試合が目白押しの期間なのよね、部活のさぁ?って事は、母はその部活の予定を先読みして予定を立てねばならん。って事になるのよね?エイトさん達の夏の予定も予想しつつ、長女が狙ってるテゴマスやキスマイちゃん達の予定をも先読みしつつ… 予定を立てるのが不得手な人間になんというハードルを突きつけてくれるのか、次女よ…。
今年最初のお買いものは当たりだったよ ♪
今年最初のジャニーズ関連のお買いものは
関ジャニ∞【LIFE~目の前の向こうへ~】初回B盤
ご近所のBOOK-OFFにて¥200也
や~っと買えたよ、LIFE。
高崎のほうの中古屋さんではちょくちょく見かけてたんだけど、欠陥アリだったりなんだりで、買いたい!と思えるヤツになかなか出会えなかったんだよねぇ…。
ただ、ブックオフさんは「お!美品ハケーン!!」と思っても、ケースが純正品(売っていた当時のケース)では無く交換されているので美品なのは当たり前なんですよね。分かってるのにいつもうっかり釣られてしまいます。ま、転売するわけでも無いので傷モノよりは綺麗な方がいいので別にいいんですがね。
でも中古と言っても侮れないですよね。今回はなんとっ!初回限定の封入ステッカーもちゃんと入ってましたよっっ!!歌詞カードの日焼けやヨレも無いですし、もちろん傷もナシ!見つけたアタシ、えらいっっ!!
下手にネットで買うより良い状態のモノがお安く買えるので、古本屋さんなどのチェックは欠かせませんねぇ。
未所有のCD・DVDは残すところ シングル10枚、アルバム9枚、LIVEDVD&Blu-ray10枚。
レンタルでCDの音源はすべてPCに落としてあるので持っていない曲は無いけれど、無駄に収集癖があるのでCDは手元に置きたい派ないも子。
さ、今年はどのくらい集められるかなぁ…。
ほぼ日手帳2016 0104-0110
『とうらぶ』が正月キャンペーン中のため、空き時間はほぼゲーム。という腐れ主婦いも子です。
さすがに1週間もぶっ続けでやり込むと疲れてくるので、今日の昼間はPCに触る気すら湧きませんでした。
【ほぼ日週間手帳】2016/01/04~2016/01/10
この冬のクールの新ドラマ【マネーの天使】に永瀬匡くんが出る。という事で眠いのを我慢して観たけど、意外と面白かったので来週も観てみようかな?
ってか【ふなっしー探偵】にも匡くん出てたのね!観てたのに気が付かなかったんだけどっっ(TДT)ファン失格…orz
【刑事バレリーノ】は脳みそを空っぽにして、ただTVから与えられる情報だけを単純に受け止め、観て、楽しむ見事なまでの娯楽ドラマだった。こういういい意味でオバカなストーリーのドラマってここ最近は珍しいから逆に新しく感じた。もし出来るのであれば次回作も作ってほしいなぁ。
【真田丸】も幼少期からじゃぁ無いという、こちらも大河的には珍しいタイプ。ワタシ的に残念なのはオープニングかなぁ…。なんかインパクトが無いんだよねぇ…。
無記入のところは、ぼけーっとしたりPCをいじったりと、何かしら行動はしてるけどこれと言って書き込むほどでもない時間を過ごしている場所。
【今週の目標】として『寝る前に茶碗を洗う』というごくごく当たり前のことを目標にしてみた。「別に茶碗とか必要になったら洗えばいいや」なスタンスなのでシンクがいつまでたっても片付かないから。
ま、とりあえずあれだね。
夜中の1時に寝るってーのは、なんだかんだで夜更かしのしすぎだね。
【ほぼ日手帳】2016/01/04 - 01/05【とうらぶ】の刀鍛キャンペーンでひとまず3口は手元に来たよ ♪ 記録